第32話
作者コメント
よく高速を使います。今は無料区間が伸び、アウトレットへ簡単に行くことが出来るので個人的に喜んでいます♪帰り道、どこのインターで降りて帰ろうかな。。と考えた時に「あれ?氷見市いくつインターあるんだ?」と思ったのが、この漫画を描こうと思ったキッカケでした。
この回をもって「ハヤカワサオリのイケメン氷見マンガ」の更新は最後になります。長い間読んで下さった方々、今までどうもありがとうございました!自分が伝えたかった氷見市のことを4コマにして発表出来たことを幸せに思います。
作者プロフィール
ハヤカワサオリ
富山県氷見市で絵描きをしています。似顔絵の制作や展示など。趣味は読書と旅行とカメラです。少年をひたすら量産中です。詳しくはHPにて!
HP http://mdr827.strikingly.com/
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